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【2026年7月最新】iPhone値上げついに実施!Apple製品・サブスクの新価格一覧と今すぐやるべき対策5選

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ケチケチデンキ

ケチケチデンキ

月間売上1千万以上売り上げていた元大手家電量販店スタッフ。「Apple Sales Professional」取得
Apple、Logicool、DELL製品が好き。ガジェットやツールで生活をお得に便利にできるアイテムをレビューをしています。

執筆者

Apple製品愛好家のトリダイです。

2026年7月18日未明、Apple公式ストアの日本価格が大きく動きました。iPhoneシリーズ全モデル、Apple Watch、AirPodsに加え、Apple Music・iCloud+・Apple TV+・Apple Oneといったサブスクリプションまで、幅広い製品とサービスが一斉に値上げされています。

先月のMac・iPad・HomePodの値上げに続く動きで、いよいよ「iPhoneも例外ではない」時代に突入した形です。この記事では、新旧価格を製品カテゴリごとに整理し、値上げの背景と、ユーザーが今すぐ検討したい実践的な対策までまとめてお伝えします。

目次

2026年7月18日、Appleが日本で何を値上げしたのか

まずは今回の値上げ範囲を整理しておきます。今回改定された対象は大きく分けて2つです。

ひとつはハードウェア。iPhone全モデル、Apple Watch(SE 3・Series 11・Ultra 3)、AirPods(4・Pro 3)が対象になりました。

ケチケチトリ

先日、Macなどのハードが値上げされたのは記憶に新しいですね💦

もうひとつがサブスクリプション。Apple Music、Apple TV+、iCloud+、そしてこれらをまとめたApple Oneまで新料金へ切り替わっています。

米国ではiPhoneの価格改定は行われておらず、今回の値上げは日本市場を含む一部の国に限定された措置です。背景には円安の進行と、メモリ・ストレージ半導体の世界的な価格高騰があります。

iPhoneの新価格一覧(2026年7月18日改定)

iPhoneはモデルによって値上げ幅が異なり、最小8,000円から最大25,000円の改定となりました。

iPhone 17e

128GB:114,800円 → 124,800円
※最安モデルも一括で10万円を超えたのが大きな変化です

iPhone 16 Plus

128GB:129,800円 → 144,800円
256GB:144,800円 → 159,800円

iPhone 17e

256GB:99,800円 → 107,800円
512GB:134,800円 → 142,800円

iPhone 17

256GB:129,800円 → 142,800円
512GB:164,800円 → 177,800円

iPhone 17 Pro

256GB:179,800円 → 194,800円
512GB:214,800円 → 229,800円
1TB:249,800円 → 264,800円

iPhone 17 Pro Max

256GB:194,800円 → 214,800円
512GB:229,800円 → 249,800円
1TB:264,800円 → 284,800円
2TB:329,800円 → 354,800円

最上位のiPhone 17 Pro Max 2TBは値上げ幅が25,000円と最大で、ついに35万円台に突入しました。

Apple Watchの新価格

Apple Watch SE 3

GPSモデル 40mm:37,800円〜 → 41,800円〜
GPSモデル 44mm:42,800円〜 → 46,800円〜
GPS+Cellularモデル 40mm:45,800円〜 → 50,800円〜
GPS+Cellularモデル 44mm:50,800円〜 → 55,800円〜

Apple Watch Series 11

GPSモデル 42mm:64,800円〜 → 71,800円〜
GPSモデル 46mm:69,800円〜 → 76,800円〜
GPS+Cellularモデル 42mm:80,800円〜 → 89,800円〜
GPS+Cellularモデル 46mm:85,800円〜 → 94,800円〜
チタニウム 42mm:114,800円〜 → 125,800円〜
チタニウム 46mm:122,800円〜 → 134,800円〜

Apple Watch Ultra 3

129,800円〜 → 142,800円〜

AirPodsの新価格

AirPods 4:21,800円 → 23,800円
アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4:29,800円 → 32,800円
AirPods Pro 3:39,800円 → 42,800円

なお、AirPods Max 2は今回の対象外で89,800円のまま据え置きです。

サブスクリプションの新価格

Apple One

個人:1,200円/月 → 1,350円/月
ファミリー:1,980円/月 → 2,500円/月

Apple Music

個人:1,080円/月 → 1,180円/月
ファミリー:1,680円/月 → 1,980円/月
学生:580円/月 → 680円/月

iCloud+

50GB:150円/月 → 180円/月
200GB:450円/月 → 540円/月
2TB:1,500円/月 → 1,800円/月
6TB:4,500円/月 → 5,500円/月
12TB:9,000円/月 → 11,000円/月

補足として、iCloud+の50GB・200GB・2TBは2024年8月にも一度値上げが行われており、それぞれ130円・400円・1,300円だった時代を記憶している方が多いと思います。

今回はその2024年改定後の価格からさらに引き上げられた形です。

Apple TV+

900円/月 → 1,200円/月

Apple TV+は300円の値上げで、率にして約33%と今回の中でも上げ幅が大きいサービスです。

なぜ今、日本だけこれほど値上げされたのか

値上げの理由は、主に次の3点が絡み合っています。

ひとつめは、円安の継続です。コレがおそらくは一番の要因。
Appleは米ドルベースで価格を設計し、各国通貨に換算しています。円が安くなればなるほど、日本市場では「据え置き」がAppleにとって実質的な値下げになってしまうため、どこかで調整が入るのは避けられません。

ふたつめは、メモリとストレージの半導体価格の高騰です。生成AI需要が急拡大したことで、DDR5メモリやNANDフラッシュの調達コストが大きく上振れしています。ティム・クックCEOも先日のインタビューで「価格上昇は避けられない」と踏み込んだ発言をしていました。その影響の関係も少なからずあると思います。

みっつめは、コンテンツライセンス料の上昇です。Apple MusicやApple TV+の値上げには、音楽や映像コンテンツのライセンス料が上がり続けている事情が反映されています。

米国では今回iPhone本体の価格を据え置いた一方、日本を含む一部の国だけが上げられているのは、こうした為替と地域別の収益調整の結果と考えられます。

今後ユーザーが取るべき対策5選

値上げそのものは止められませんが、負担を減らす手はいくつもあります。優先度の高い順に整理しました。

対策1.サブスクを総点検して重複を洗い出す

まず最初にやってほしいのが、契約中サブスクの棚卸しです。Apple Musicと他の音楽サービス(Spotifyなど)を両方契約していないか、iCloud+の容量が実利用量に対して過剰になっていないか。「なんとなく続けている」サブスクほど、値上げ後の総額はじわじわ効いてきます。

設定アプリから「自分の名前 → サブスクリプション」で契約一覧が確認できます。年間で見ると数千円単位で削減できるケースは珍しくありません。

対策2.iCloud+はダウングレードを先に検討する

iCloud+はいきなり解約するのではなく、「容量を見直す→ダウングレード→必要に応じて解約」の順で考えるのが安全です。「設定 → 自分の名前 → iCloud → アカウントのストレージを管理」で、何がストレージを占めているか一目で確認できます。

写真・動画・古いバックアップの整理だけで、2TBプランから200GBプランに落とせるユーザーは意外と多いはずです。それだけで月1,260円、年間15,120円の節約になります。

対策3.Apple Oneでまとめる価値を再計算する

Apple Music、Apple TV+、iCloud+をバラバラに契約している人は、Apple Oneでまとめた場合の月額を計算し直してみてください。個人プラン1,350円で「Apple Music+Apple TV++iCloud+ 50GB+Apple Arcade」が使えるため、Apple MusicとApple TV+だけでも1,180円+1,200円=2,380円かかることを考えると、ほとんどのユーザーにとってお得になる計算です。

ファミリープラン2,500円なら、家族6人まで共有可能でiCloud+も200GB付き。単独契約と比較したときの割安感はむしろ大きくなりました。

対策4.iPhoneはキャリアと認定整備済製品を必ず比較する

Apple公式の一括価格は上がりましたが、通信キャリアの一括値引きや返却プログラムの価格が同じタイミングで上がるとは限りません。ahamo、楽天モバイル、ワイモバイル、ドコモなどのMNP価格を比較する価値は今まで以上に高まっています。

公式整備済みストア

また、Apple公式の「認定整備済製品」は、新品同様の品質で1年保証付き、価格は新品より1万円以上安いのが基本です。人気モデルは在庫が動きやすいので、こまめに公式サイトをチェックしておくのがおすすめです。

対策5.買い替えのタイミングをずらす

「そろそろ買い替えかな」と思っていた方は、本当に今すぐ必要か、もう一度考える価値があります。iPhone 18シリーズは2026年9月の発表が予想されていますが、AI需要によるメモリ高騰の影響が本格反映される可能性が高いモデルでもあります。

つまり、今買っても・待って買っても、しばらくは「値上げの波」の中にいる状況が続く見込みです。バッテリー交換で今の端末を1〜2年延命するほうが、トータルコストで見て有利になるケースは十分にあります。

まとめ

2026年7月18日のApple値上げは、iPhoneからサブスクまでカバーする、近年でも規模の大きな価格改定になりました。iPhone 17eすら10万円台に乗り、Apple Musicは月1,180円、Apple TV+は月1,200円という水準に定着していきます。

しかも今回の価格改定は「為替の調整」の影響が1番の要因なので今後、メモリ不足などの影響を反映させた第2弾の値上げも予想されます。

重要なのは、感情的に「解約」や「買い控え」に走るのではなく、次の3ステップで冷静に整えることです。

契約中サブスクの棚卸しをして、本当に使っているものだけに絞り込む。iCloud+はダウングレード余地がないかを確認する。iPhone購入はApple公式、キャリア、認定整備済製品を必ず比較する。

円安と半導体価格の構造要因が続く以上、今後もサブスクや端末の価格が再度改定される可能性はゼロではありません。「サブスクは自動で増えていく」という前提で、半年に一度は見直す習慣を持っておくのが、これからのApple製品との賢いつき合い方だと感じます。

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