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AirPods 4 アクティブノイズキャンセリング レビュー|装着感が合わない?AirPods Pro 2で耳が痛くなった人の正直な評価

AirPods4
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ケチケチデンキ

ケチケチデンキ

月間売上1千万以上売り上げていた元大手家電量販店スタッフ。「Apple Sales Professional」取得
Apple、Logicool、DELL製品が好き。ガジェットやツールで生活をお得に便利にできるアイテムをレビューをしています。

執筆者

Apple製品大好きトリダイです。

アップル製品のお供といえばAirPodsである。iPhoneやMacを使っているなら、一度は検討したことがあるだろう。
実は自分も、かつて AirPods Pro(第2世代) を購入し、しばらく使っていた時期がある。

しかし結果として、長時間使用すると耳の奥が痛くなる現象に悩まされ、手放すことになった。
そんな経緯がある中で登場したのが AirPods 4 である。

オープンイヤー形状で、アクティブノイズキャンセリング(ANC)にも対応した新世代AirPods。
「今度こそ自分の耳に合うのではないか」と期待して試してみたが、結論から言うと、やはり相性の壁は超えられなかった。

本記事では、AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル)を実際に使って感じた率直なレビューをまとめていく。

目次

基本スペック・特徴

AirPods4

まずは、Apple公式サイトに掲載されているAirPods 4の主なスペックと特徴を整理しておく。

項目内容
チップApple H2チップ
ノイズキャンセリングアクティブノイズキャンセリング対応
外音取り込み適応型トランスペアレンシー対応
空間オーディオパーソナライズされた空間オーディオ(ヘッドトラッキング対応)
形状オープンイヤー型(イヤーチップなし)
マイクビームフォーミングマイク搭載
接続Bluetooth
充電端子USB-C
耐汗・耐水性能あり(運動・日常使用想定)
対応デバイスiPhone / iPad / Mac / Apple Watch など

注目すべきは、オープンイヤー型でありながらANCに対応している点である。
これは従来のAirPodsシリーズと比べても大きな進化と言ってよい。

外観や充電端子(USB-C)

Shpkzのオープンイヤーイヤホンのケースとの比較

外観はかなりコンパクトで正直驚いた。(メチャクチャ小さい)これならば持ち運びで邪魔だと感じる人はいないだろう。

充電端子はUSB-C

充電端子はUSB-Cでワイヤレス充電にも対応している。

また、コンパクトなケースなのに、底面にはスピーカー穴もあり紛失時に音を鳴らしてお知らせすることもできる優れもの。

装着感:軽いが、違和感は消えなかった

装着感

装着した第一印象は「軽い」である。
イヤーチップがない分、耳への圧迫感は少なく、開放感もある。

ただし、問題はその軽さとは別のところにあった。

確かにオープンイヤーなのである程度の開放感はあるのだが、なぜか耳の奥に変な圧迫感というか違和感を感じる。
その違和感を抱えたまま2時間ほど音楽を聴き続けてみたところ、徐々に耳の奥が痛くなってきた。その痛みは、かつてAirPods Pro 2で感じたものにかなり近い。
装着位置を前後にずらしたり、角度を変えたりと試行錯誤してみたが、根本的な解決には至らなかった。

耳の形なのか何なのかは明確にわからないが、相性が大きく影響する製品だと感じる部分である。

ケチケチトリ

過去にはフォロワーさんにもApple製品のイヤホンとの相性が悪い人がいたので、何かあるのかもしれない。

音質:中高音は良好、だが感動までは届かない

音質
Screenshot

音質については、正直に言って「結構いい」と思う。
特に中高音域は非常に聞き取りやすく、ボーカルやナレーションが前に出てくる印象だ。

一方で、空間オーディオをオンにしても、AirPods Proほどの感動はなかった。
音が広がる感覚はあるものの、立体感や没入感という点ではやや控えめである。

低音も量感はそこそこだが、密閉型イヤホンのような迫力を求めると物足りなさを感じるだろう。

また、外音取り込みは自然な感じで騒音をカットしてくれた。特にエアコンなどの風切り音は完璧にカットはしてくれるが、人の声などはカットしてくれない。


総じて、バランスが良くて「音に酔う」というより、Apple製品の利便性を活かしながら日常の中でそれなりにいい音を楽しむデバイスといったところだろう。

マイク音質:実用性は非常に高い

ライブ翻訳
Screenshot

マイク性能についてはかなり好印象。
通話やオンライン会議で使用してみたが、音声はかなりクリアに相手へ届いていた。

環境音の抑制も安定しており、Appleらしいチューニングだと感じる。
仕事用途やハンズフリー通話が多い人にとっては、十分以上の性能だろう。

また、ライブ翻訳機能も備えていて、リアルタイムで翻訳もできるので、リアル「翻訳こん●ゃく」と言われていますね。

アプリ・設定による調整:Apple純正の強み

機能満載
様々な機能を備える

Apple純正イヤホンということもあり、iPhoneやMacの設定画面から各種調整が可能である。
専用アプリを入れる必要がない点は、やはり楽だ。

音質のところでも触れた通り、ノイズキャンセリング、外音取り込み、空間オーディオの切り替えも直感的に行える。
ただし、空間オーディオの体験については、やはりAirPods Proほどの完成度ではなかった。

ノイズキャンセリング性能:効くが、万能ではない

先でも触れたが、ノイズキャンセリングをオンにすると、エアコンや換気扇といった一定の環境音はスッと消える
この点はオープンイヤー型としてはかなり優秀だ。

ただし、良くも悪くも人の話し声は聞こえる。
完全な静寂を求める用途には向かないが、安全性や周囲への配慮を重視する人にはメリットとも言える。

まとめ:使いやすさは折り紙付きだが、少し人を選ぶ

AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング対応モデル)は、
操作性・接続安定性・マイク性能といった「使いやすさ」に関しては文句のつけようがない製品である。

一方で、装着感は明確に人を選ぶ
自分のように、AirPods Pro系で耳の痛みを感じた経験がある人は、慎重に検討したほうがいいだろう。

試着できる環境があるなら、必ず実際に装着してから判断することを強くおすすめする。
万人向けではないが、ハマる人には非常に快適なApple製イヤホンであることは間違いない。

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