USBポートが遠い!
特にデスクトップパソコンを使っていて、USBメモリを差そうと思ったら
- 「モニタの後ろに手を回すのが面倒くさい。」
- 「そもそもUSBポートが見えない。」
- 「足元にあるUSBポートに手を伸ばすのが面倒。」
って経験ありませんか。
私は結構あります。昔、少しiMacを使った時は凄く思いました。
今回はそんな悩みを解決できるアイテムを紹介します。
目次
ハブを使えば簡単にUSBポートを手元に
そんな時にハブで手元にポートを持ってくる人が多いと思うんですが、ケーブルが煩わしかったり、見た目もスッキリしないですよね。
そんな時に役立つのが、「クランプ式のハブ」 見た目もスッキリしてまるで最初から付いるポートのような雰囲気!
机やパソコンモニタへ直接くっつけることが出来ます。
※写真はサンワサプライの「400-HUB065BK」
クランプ式のハブのおすすめ3選
それでは私が調べた中で実用度が高そうなハブをいくつかご紹介します。
①サンワサプライ「400-HUB065BK」
- 端子:USB3,1✕4ポート
- 挟める幅:最大28mm
- 付属のケーブル:USBタイプAtoA 1.5m
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②デイリーコンパス クランプ式USBハブ
- 端子:USB3,1✕4ポート
- 挟める幅:最小6mm、最大28mm
- セルフパワー用のマイクロUSBタイプBポートを備える。
- 付属のケーブル:USBタイプAtoA 1.5m
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③Satechi アルミニウム Type-C クランプハブ Pro
- 端子:USB3,1✕3ポート、USB-C✕1ポート、Micro/SDカードリーダー
- iMac ProとiMac 2017以降対応
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